*データ*
タイトル | Complex Labyrinth |
---|---|
作者(敬称略) | AntiC |
攻略対象 | 3人 |
ツール | 吉里吉里2/KAG3 |
対象年齢 | 全年齢 |
*あらすじ*
瑞々しい空気に満ちた、目覚めの良い朝、
ルゥリッシュは、待ちに待ったその手紙を手にした。
「本日より貴君を ストーリーテラー見習い とする。
この『絵本の向こうの世界』で、
物語を円滑に進行させる事が、最重要任務である。
また、自分の担当する役者を心身共に支え、
無事に演じる事ができるよう、助力すること。」
しかしその日から、激戦地へ兵隊を見送るような、
悲壮な視線を送られるようになった。
なんでもその3人は、担当になったストーリーテラーが
どんどん辞めてゆく『訳あり役者』らしい。
見習いにして、最悪なポジションに立たされたルゥリッシュ。
彼らの心のもつれを理解し、本当のストーリーテラーになれるのだろうか。
以上、サイト様より転載
ルゥリッシュは、待ちに待ったその手紙を手にした。
「本日より貴君を ストーリーテラー見習い とする。
この『絵本の向こうの世界』で、
物語を円滑に進行させる事が、最重要任務である。
また、自分の担当する役者を心身共に支え、
無事に演じる事ができるよう、助力すること。」
しかしその日から、激戦地へ兵隊を見送るような、
悲壮な視線を送られるようになった。
なんでもその3人は、担当になったストーリーテラーが
どんどん辞めてゆく『訳あり役者』らしい。
見習いにして、最悪なポジションに立たされたルゥリッシュ。
彼らの心のもつれを理解し、本当のストーリーテラーになれるのだろうか。
以上、サイト様より転載
*感想*
サブキャラまで含めて、ボイス付のゲームです!
久々にボイスゲームしたので、なんともびっくりしました。
それぞれの役に似合う声の方々だったので・・・とくにベルは心臓止まりかけました…!
すっごいハスキーボイスなの!それもちょっとかすれたような。
まさに好みド直球。これは悶えました。。
ヨシュアの声もまたあの口調であのボイス・・・イヤホンしてて良かったです
ベルゴール・オリオン
狩人の青年で、正義と強さの象徴という役柄で、欠点のない完璧主義者。
寡黙でストイックなのかと思ったら…まさかの→お父さん←属性には萌えました。
あまりにも面倒見良すぎるよぅ…!
ベルがいるだけで、ストーリーテラーという助手はいらないような・・・?
ただ、あまりにも真面目で素直でウブなので。GoodEndはすごい可愛らしいです。
こんな純粋培養なキャラがいたら…羨ましいですね。いろいろとちょっかい出して
たまにすごい反撃(天然)が返ってきて悶えそうです。
BadEndはすごい切なかった。。嬉しい言葉が別れの言葉だなんてずるいです。
キリア・フェンリル
狼の青年で、半狼半人(ヴェアウルフ)という種族。
純粋な狼との違いは体の強さにあるらしい。このお話では混血種として彼しか出ていないので詳しくは不明。
人とは違う見た目(けも耳)のため、町などでは謂れなき差別を受けており
他人と一線を引いてしまう。
そのせいでルゥとも打ち解けようとしていなかったが、彼女の人となりを見て
独占欲が強くなるあたりドキドキしてました。
Badの→監禁←Endは憤死しかけました。。笑顔がかわいすぎる!
それとルゥとの会話が少しずつズレているあたり微妙に怖さも・・・
Goodでは幸せそうな1コマがスチルで見れたのでほんわかした気持ちで終わりました。
インパクトはBadが強すぎましたが、彼もまたある意味素直なんですね。
ヨシュア・ドヴェルク
ドワーフ族なので見た目子供だが、実際は1世紀半ほど生きている立派な大人です。
話し方が古臭い言い方だけど、ボイスと雰囲気があっててゾクっとしました。
必ずクッションを投げてルゥの顔に命中させる腕前に笑えました。
最初はとっつきにくそうなのに、所々心配されてるような、しっかり見てもらえてるような
守られてる感がすごい出てきます。直接手を貸してるワケじゃないのに…!
作者様の文章に魅入られました。
Endは…Goodが可愛らしくて好きですね。傍から見たら子供をたぶらかす女(ルゥ)なのに
実際は逆…!ヨシュアの見た目にみんな騙されますね!
こんなかわいらしいコがいたら…たとえショタ扱いされても気にしないかも。
久々にボイスゲームしたので、なんともびっくりしました。
それぞれの役に似合う声の方々だったので・・・とくにベルは心臓止まりかけました…!
すっごいハスキーボイスなの!それもちょっとかすれたような。
まさに好みド直球。これは悶えました。。
ヨシュアの声もまたあの口調であのボイス・・・イヤホンしてて良かったです
ベルゴール・オリオン
狩人の青年で、正義と強さの象徴という役柄で、欠点のない完璧主義者。
寡黙でストイックなのかと思ったら…まさかの→お父さん←属性には萌えました。
あまりにも面倒見良すぎるよぅ…!
ベルがいるだけで、ストーリーテラーという助手はいらないような・・・?
ただ、あまりにも真面目で素直でウブなので。GoodEndはすごい可愛らしいです。
こんな純粋培養なキャラがいたら…羨ましいですね。いろいろとちょっかい出して
たまにすごい反撃(天然)が返ってきて悶えそうです。
BadEndはすごい切なかった。。嬉しい言葉が別れの言葉だなんてずるいです。
キリア・フェンリル
狼の青年で、半狼半人(ヴェアウルフ)という種族。
純粋な狼との違いは体の強さにあるらしい。このお話では混血種として彼しか出ていないので詳しくは不明。
人とは違う見た目(けも耳)のため、町などでは謂れなき差別を受けており
他人と一線を引いてしまう。
そのせいでルゥとも打ち解けようとしていなかったが、彼女の人となりを見て
独占欲が強くなるあたりドキドキしてました。
Badの→監禁←Endは憤死しかけました。。笑顔がかわいすぎる!
それとルゥとの会話が少しずつズレているあたり微妙に怖さも・・・
Goodでは幸せそうな1コマがスチルで見れたのでほんわかした気持ちで終わりました。
インパクトはBadが強すぎましたが、彼もまたある意味素直なんですね。
ヨシュア・ドヴェルク
ドワーフ族なので見た目子供だが、実際は1世紀半ほど生きている立派な大人です。
話し方が古臭い言い方だけど、ボイスと雰囲気があっててゾクっとしました。
必ずクッションを投げてルゥの顔に命中させる腕前に笑えました。
最初はとっつきにくそうなのに、所々心配されてるような、しっかり見てもらえてるような
守られてる感がすごい出てきます。直接手を貸してるワケじゃないのに…!
作者様の文章に魅入られました。
Endは…Goodが可愛らしくて好きですね。傍から見たら子供をたぶらかす女(ルゥ)なのに
実際は逆…!ヨシュアの見た目にみんな騙されますね!
こんなかわいらしいコがいたら…たとえショタ扱いされても気にしないかも。